【やさしい版】おじいちゃん・おばあちゃんが遠くに住んでいるとき、家族みんなで考えたいこと
久しぶりに会ったら、何か変わってた?
夏休みや冬休みに、おじいちゃん・おばあちゃんの家に遊びに行くことってあるよね。久しぶりに会ったとき、「あれ?前よりも歩くのがゆっくりになったかな?」「階段を登るのが大変そうだな」って気づいたことはないかな?
人は年を重ねると、少しずつ体が動かしにくくなったり、忘れっぽくなったりするんだ。これはみんなにもいつか起きることで、悪いことじゃないんだよ。でも、遠くに住んでいると、なかなか気づきにくいんだよね。
「遠距離介護」ってなあに?
「介護(かいご)」っていうのはね、体が不自由になったり、一人で生活するのが難しくなったりした人のお世話をすることだよ。たとえば、ごはんを作ったり、お風呂に入るのを手伝ったり、病院に連れて行ったりすることなんだ。
「遠距離介護」というのは、遠くに住んでいる家族のお世話をすること。たとえば、東京に住んでいる家族が、九州に住むおじいちゃんのお世話をする、みたいなことだよ。
これって実はとっても大変なことなんだ。すぐに会いに行けないし、何か困ったことがあってもすぐには助けられない。それに、新幹線や飛行機で会いに行くには、お金もたくさんかかるよね。
今からできることって?
でも、みんなにもできることがあるんだよ!
1. 電話やビデオ通話をする おじいちゃん・おばあちゃんと定期的にお話しすることで、元気かどうか確認できるんだ。「今日学校でこんなことあったよ!」って報告するだけでも、すごく喜んでくれるはずだよ。
2. 会ったときによく見る 帰省したときは、「冷蔵庫に賞味期限切れの食べ物がたくさんある」「家の中が散らかっている」「同じ話を何度もする」といったことに気をつけてみよう。これらは、少し助けが必要かもしれないサインなんだ。
3. 近くに住んでいる人にお願いする 近所の人や、地域のサービス(お弁当を届けてくれる人や、定期的に様子を見に来てくれる人)に助けてもらうこともできるんだよ。
家族みんなで話すことが大切
一番大事なのは、「お父さんやお母さんだけに任せっきりにしない」こと。家族みんなで「どうやって助けられるかな?」って考えることが大切なんだ。小学生のみんなも、立派な家族の一員だからね!
おうちでの会話のタネに
- おじいちゃん・おばあちゃんに最後に会ったのはいつ?次はいつ会いに行けるかな?
- おじいちゃん・おばあちゃんが元気に過ごせるように、自分たちにできることって何があるかな?
- もし困ったことがあったら、近くに助けてくれる人はいるのかな?お父さん・お母さんに聞いてみよう!
※本記事はAIが朝日新聞 経済の公開情報を元に要約・解説したものです。正確な情報は元記事をご確認ください。