最低賃金の審議が持ち越しに。あゆみ先輩なら、こう教えてくれたかな


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シンパパ家計研究所のゆきちです。

※アイキャッチのキャラ画像はイメージです

厚生労働省の審議会で、2025年度の最低賃金の引き上げ目安が決まらず、28日に6回目の審議へ持ち越しとなったニュースを見た。労働側と使用者側の隔たりが大きく、調整が難航しているらしい。最低賃金が上がれば家計にも影響するし、バイトで働く高校生や大学生の時給も変わる。うちの子らもいずれバイトする年齢になるやろうし、他人事やないなと。

40代になった今、家計簿とにらめっこしながらこう思う。

あの時のあゆみ先輩なら、このニュースを今どう解説してくれるんやろう。

──架空ファーストフード店、休憩室にて──

ゆきち「あゆみさん、ニュースで最低賃金の話やってたんすけど、あれって俺らのバイト代にも関係あるんすか?」

あゆみ「うん、関係あるよ。最低賃金っていうのは、国が決める『時給の最低ライン』なの。都道府県ごとに違うんやけど、どの会社もそれより低い時給で雇ったらあかんのよ」

ゆきち「へぇ〜。じゃあ上がったら、俺らの時給も上がるってことっすか?」

あゆみ「そうやね。最低賃金が上がったら、うちのお店も時給を見直さなあかんから、ゆきちくんの時給も上がる可能性が高いわ。でもな、お店側からしたら人件費が増えるから、シフトを減らしたり、商品の値段を上げたりすることもあるねん」

ゆきち「あ、そっか。時給上がるのは嬉しいけど、働く時間減ったら意味ないっすね…」

あゆみ「そうなの。だから審議会では、働く人の生活を守りたい労働側と、経営が厳しくなる使用者側が、毎年ここで議論するんよ。今年は意見がまとまらんくて、持ち越しになったみたいやね」

最低賃金の仕組み

項目内容
決定機関厚生労働省の中央最低賃金審議会
地域差都道府県ごとに異なる(東京・大阪などが高い)
適用対象パート・アルバイト含むすべての労働者
引き上げの影響時給アップ/人件費増/物価への影響

──現代に戻って──

あの頃は「時給が上がったらラッキー」くらいにしか思ってへんかったけど、シンパパになった今は見方が変わった。最低賃金が上がれば、パートで働く家庭の収入も増えるし、子育て世帯には追い風や。でも同時に、外食や日用品の値段が上がる可能性もあるから、家計管理はより大事になる。

シンパパ家計研究所では、収入が増えても支出が増えたら意味がないという視点で、3本柱を推奨してる。

  1. 固定費見直し:スマホ代や保険料など毎月出ていくお金を削減
  2. ふるさと納税:実質2000円で日用品や食品をゲット
  3. iDeCo・新NISA:増えた収入の一部を将来のために積立投資

最低賃金が上がるかどうかは国の審議次第やけど、今できることをコツコツやるのが、家計を守る一番の近道やと思う。

まとめ

  • 最低賃金の目安決定が持ち越し、労使の意見対立が続く
  • 上がれば時給アップの可能性、でも物価や雇用への影響も
  • 家計は「収入増」だけでなく「支出管理」とセットで考える
  • 固定費見直し・ふるさと納税・積立投資で家計の基盤を固める

勇気ある行動が、日々の生活を豊かにする。

ゆきち

※本記事はAIが朝日新聞 経済の公開情報を元に要約・解説したものです。正確な情報は元記事をご確認ください。