【やさしい版】学校のプールがなくなる?水泳の授業が変わっているワケ
学校のプールで泳げなくなっている?
みんなは学校のプールで泳いだことあるかな? 夏になると楽しみにしている人も多いよね。でも最近、学校のプールで水泳の授業をしない学校が増えてきているんだ。
どうして変わってきているの?
理由はいくつかあるよ。
1つ目は、プールが古くなっちゃったこと 学校のプールって、実はとっても古いものが多いんだ。お父さんやお母さんが子どもの頃に使っていたプールを、今も使っている学校がたくさんあるんだよ。古くなると、ひび割れたり、水が漏れたりして、直すのにすごくお金がかかるんだ。
2つ目は、とっても暑くなったこと 最近の夏は、昔よりもずっと暑くなったよね。プールサイド(プールの周りのコンクリート)がめちゃくちゃ熱くなって、やけどしそうになることもあるんだ。気温が高すぎると、逆に体に悪いこともあるんだって。
じゃあ、どうやって水泳を習うの?
学校によって、いろいろな方法をとっているよ。
民間のスイミングスクールで授業 「民間」っていうのはね、会社が運営しているっていう意味だよ。いつもお金を払って習いに行くスイミングスクールで、学校の授業をするんだ。屋内プールだから、暑すぎることもないし、先生もたくさんいるから安全なんだよ。
座学(ざがく)に変更 「座学」っていうのはね、教室で座って勉強することだよ。実際に泳がないで、「溺れそうになったらどうするか」とか「浮く方法」を勉強するんだ。まるで、実際にお菓子を作らないで、レシピだけ勉強するような感じだね。
これって良いこと?悪いこと?
どちらとも言えないんだ。
良いところは、プロの先生に教えてもらえることや、きれいで安全な場所で泳げること。
困るところは、学校から遠いスイミングスクールに行くのに時間がかかったり、座学だけだと実際に泳げるようにならないことだよ。
スポーツ庁(スポーツのことを考える国の機関)も、この変化を認めているんだって。
プールの思い出って大切だよね
夏のプールって、友だちと水をかけあったり、ビート板で遊んだり、楽しい思い出がいっぱいだよね。でも、安全で楽しく泳げることが一番大事。これからどんな形になっても、水泳を楽しめるといいね。
おうちでの会話のタネに
- お父さん、お母さんは学校のプールでどんな思い出がある?
- もし選べるなら、学校のプールとスイミングスクール、どっちで泳ぎたい?
- 泳げなくても命を守る方法って、どんなものがあるかな?
※本記事はAIがNHKニュース 暮らしの公開情報を元に要約・解説したものです。正確な情報は元記事をご確認ください。