【やさしい版】家族のからだを守ろう!1型糖尿病ってなあに?
1型糖尿病ってどんな病気?
みんなは「糖尿病」っていう言葉を聞いたことあるかな?
糖尿病っていうのはね、血液の中にある「糖」(砂糖みたいなもの)がうまく使えなくなる病気なんだ。私たちのからだは、ごはんやパンを食べると、それをエネルギーに変えて元気に動けるようになっているよね。でもこの病気になると、その仕組みがうまく働かなくなっちゃうんだ。
「1型糖尿病」っていうのは、生まれつきとか子どものころに、からだの中の「インスリン」っていう大事なものが作れなくなる病気だよ。インスリンは、糖を使うための「カギ」みたいなもの。このカギがないと、せっかく食べたものをエネルギーに変えられないんだ。
大学の研究でわかったこと
国際医療福祉大学っていう大学の先生たちが、とっても大事な研究をしたよ。
日本には1型糖尿病の人が約10万人いるんだけど、その人たちの家族(お父さん、お母さん、兄弟姉妹など)のうち、約30人に1人は、将来この病気になるかもしれないリスクがあるってわかったんだ。
これは、クラスに30人いたら1人くらいっていう割合だね。
「リスクがある」っていうのは、「絶対に病気になる」っていう意味じゃなくて、「他の人よりも少し病気になる可能性が高いから、気をつけて見ていこうね」っていう意味だよ。
どうすればいいの?
もし家族に1型糖尿病の人がいたら、定期的に病院で検査を受けたほうがいいっていうことなんだ。
これはね、お菓子を買うときに賞味期限をチェックするのと似ているよ。早めに気づけば、早めに対策ができるからね。病気は、早く見つかればそれだけ準備ができるし、対処もしやすくなるんだ。
でもね、心配しすぎる必要はないよ。30人に1人っていうことは、29人は大丈夫っていうことでもあるからね。大事なのは「知っておくこと」と「定期的にチェックすること」なんだ。
みんなができること
家族みんなで健康に気をつけることが大切だよ。バランスよく食事をして、たくさん遊んで運動して、ぐっすり寝る。これは誰にとっても大事なことだよね。
それから、もし自分や家族のからだのことで気になることがあったら、すぐにおうちの人や学校の先生、お医者さんに相談しよう。
おうちでの会話のタネに
- もし家族や親戚に1型糖尿病の人がいるか、おうちの人に聞いてみよう
- 「健康でいるために、家族でできることってなんだろう?」と話し合ってみよう
- 最後に病院で検査を受けたのはいつか、次はいつ行く予定か確認してみよう
※本記事はAIがNHKニュース 暮らしの公開情報を元に要約・解説したものです。正確な情報は元記事をご確認ください。