【やさしい版】宿題をAIに頼むのって、どうなの?親子で考えたい使い方
AIってなに?どうして宿題に使うの?
みんな、AIって聞いたことあるかな? AIっていうのはね、「人工知能」といって、コンピューターがまるで人間みたいに質問に答えてくれたり、絵を描いてくれたりする便利な道具なんだ。
最近、このAIを使って宿題をする子どもが増えているんだって。たとえば、算数の問題をAIに写真で見せたら、答えと解き方を教えてくれる。読書感想文の書き方を教えてもらうこともできちゃうんだ。
でも、「それって、いいの?」って思うよね。
グーグルの会社の人が教えてくれたこと
世界中で有名なグーグルっていう会社の、AIを作っている偉い人が、大切なことを話してくれたよ。
その人が言うには、**「AIを使うこと自体は悪いことじゃない。大事なのは、どうやって使うかなんだ」**ってこと。
たとえばね、こんな風に考えてみよう。
- お菓子作りでレシピを見るのは良いことだよね
- でも、誰かに全部作ってもらって「自分が作った!」って言ったら、それは嘘になっちゃう
AIも同じなんだ。わからないところを教えてもらうのはOKだけど、全部AIに答えを書いてもらって、それを写すだけじゃ、自分の力にならないんだよね。
親はどうすればいいの?
この会社の人は、**「親は怒るんじゃなくて、一緒に考える相手になってほしい」**って言ってるよ。
子どもがAIに宿題を聞いているのを見たら、こんな風に声をかけてみたらどうかな?
「AIはなんて答えてくれたの?」 「その答え、自分でも理解できた?」 「他の方法でも解けるかな?」
つまりね、AIは「辞書」とか「教科書」みたいなもの。調べるのは良いけれど、調べたあとに自分の頭で考えることが一番大事なんだって。
お小遣いで考えるとわかりやすいかも。電卓で計算するのは便利だけど、「なんでこの金額になるの?」って理解していないと、お金を間違えちゃうかもしれないよね。
これからの時代に大切なこと
AIはこれからもっともっと便利になっていくんだ。だからこそ、AIと上手に付き合う力が必要になってくるんだね。
禁止するんじゃなくて、「どう使えば自分のためになるか」を親子で話し合うことが、すごく大切なんだって。
おうちでの会話のタネに
- 「もしAIが学校にあったら、どんなときに使いたい?」
- 「AIに全部やってもらうのと、自分で頑張るの、どっちが楽しいと思う?」
- 「AIが答えを教えてくれたとき、それが本当に正しいかどうか、どうやって確かめる?」
※本記事はAIが朝日新聞 経済の公開情報を元に要約・解説したものです。正確な情報は元記事をご確認ください。