【やさしい版】アメリカの金利が変わらなかったお話
アメリカで大事な会議があったよ
アメリカに「FRB(エフアールビー)」っていう、お金のことを決める大きな組織があるんだ。ここは、銀行の銀行みたいな存在で、「お金を借りるときの値段」を決めているんだよ。
この「お金を借りるときの値段」のことを「金利(きんり)」って呼ぶんだけど、これは君たちのお小遣いで例えるとこんな感じだよ。
お小遣いで例えると…
友達に100円貸すとき、「110円にして返してね」って言ったら、その10円が「金利」みたいなものなんだ。
もし「105円でいいよ」って安くしたら、友達はお金を借りやすくなるよね。これが「利下げ(りさげ)」っていうこと。逆に「120円にして」って高くしたら、友達は「借りるのやめようかな」って思うよね。
今回は何があったの?
今回、FRBは「金利を安くしない(利下げしない)」って決めたんだ。つまり、お金を借りる値段はそのままってこと。
なぜかというと、イランっていう国でいろいろ問題があって、モノの値段が上がりそうだから。モノの値段が上がることを「物価上昇(ぶっかじょうしょう)」って言うんだけど、コンビニでいつも100円のお菓子が120円になっちゃうみたいなイメージだよ。
どうして金利を変えないの?
FRBの人たちは考えたんだ。「もし今、お金を借りやすくしちゃったら、みんながたくさん買い物をして、モノの値段がもっと上がっちゃうかもしれない」って。
だから、様子を見ることにしたんだよ。これで3回連続で金利を変えていないんだって。
会議のリーダーのパウエルさんっていう人は、もうすぐこの仕事を終わるんだけど、最後まで慎重に決めているんだね。
日本の私たちにも関係あるの?
実はあるんだよ。アメリカのお金のことは、世界中に影響するから、日本のモノの値段や、パパやママのお仕事にも少しずつ関係してくるんだ。
だから、こういうニュースも知っておくと、世界のことがちょっとわかるようになるよ。
おうちでの会話のタネに
- もし君が銀行の人だったら、友達にお金を貸すとき、どんなときに「安く貸す」「高く貸す」って決める?
- お家でモノの値段が上がったなって感じることある?どんなもの?
- お小遣いを貯金するのと使うの、どっちが好き?それはなんで?
※本記事はAIがNHKニュース 経済の公開情報を元に要約・解説したものです。正確な情報は元記事をご確認ください。